Microsoft Office の違い Personal?Home&Business?買い切り?365契約? 価格や使用可能台数は

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パラグリードオンラインストアからMicrosoft Office のご案内です。

パラグリードでのR∞PCお買い物時にもオプション設定出来るMicrosoft Officeですが、新品のパソコンを買った時に付いていたものを使っているだけだったり、いざ自分で用意しようと思ったら何をどう選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

パラグリードでの購入時の選択のお手伝いにもなるかもしれませんので、今回はバージョンや金額、使用可能台数など、多岐にわたってややわかりにくいMicrosoft Office の違いに関してご説明します。

Microsoft Office とマイクロソフトアカウント

Microsoft Office の違いに関して説明する前に、ライセンス認証マイクロソフトアカウントに関して説明します。

現在手に入るMicrosoft Office は中古商品に付いている2013以前のものを除き、マイクロソフトアカウントを使用してのライセンス認証が必要になります。
月額版のMicrosoft Office に関してはマイクロソフトアカウントが無いと利用の開始が出来ません。

マイクロソフトアカウントというのはマイクロソフトのサービスを利用するために必要なアカウントであって、無料で作ることが出来ます

受信可能なメールアドレスがあれば、パスワードといくつかの個人情報を入力し、ほんの数分で作れるものになります。このマイクロソフトアカウントが無いとMicrosoft Office のライセンス認証が出来ないので、ブロックされてしまい、使い続けることが出来なくなってしまいます

オンラインアカウントで利用者とインストールする端末を認証する事で、コピー品の蔓延や不正利用を防ぐ目的があります。

これから説明で出てくる「入れ替え出来ない」「入れ替えできる」「何台まで」というのはこのマイクロソフトアカウントとその認証によって制御しているわけです。

Microsoft Office のサポート期間に関して

もうひとつ、Microsoft Office について重要な項目としてサポート期間というものがあります。

Microsoft Office は2010、2013、2016、2019と大体3年を目途に新しい年式のものが発売されますが、サポートは9~10年で切れてしまいます

サポートに関しても詳しく分ければ3~4年のメインストリームサポートとその後5年の延長サポートという2つの段階があります。

メインストリームサポートは新機能の追加やバグの修正、脆弱性の更新を含みますが、メインストリームサポート終了後の延長サポート期間、つまり新しい年式のMicrosoft Office が発売する頃からは脆弱性の更新のみに切り替わります。

新機能は必要としなくても、延長サポートが切れる、つまり脆弱性の更新がされなくなるとウイルスの感染やまた感染したファイルを他社に渡したりするリスクが発生します。

よって古いサポート切れのMicrosoft Office はそれだけで危険なものになってしまうという事です。

現在で言うとMicrosoft Office 2010は既にサポートが終了しており、2013は2023 年 4 月 11 日 にサポートが切れます

パソコンの買い替えに関わらず、Microsoft Office を新しいものに切り替えなくてはいけないという状況もあるという事になります。

パッケージとOffice365

Microsoft Office には大きく分けて3つ、オプション版とパッケージ版と月額版があります。

オプション版

オプションやプレインストール版の場合、そのパソコンでしか使ってはいけないルールがあり、別のパソコンへの入れ替えは禁止になっています。

その為価格は下記のパッケージ版に比べて安く(新品パソコンに付いている場合は分かりにくいですが、当然付いている分値段は上がっています)1台のパソコンで使用する分には困らないため、Microsoft Office を使うにあたっては一番利用しやすい形式になっています。

PersonalとHome&Businessというバージョンがあり、Personalにはお馴染みの文書作成のWord、表計算のExcel、メールソフトOutloookが入っていて、Home&BusinessにはさらにプレゼンテーションソフトのPowerpointが入っています。

パッケージ版

パッケージ版は家電量販店や大手ネット通販各社でも取り扱いのある、料金を払ってソフトを買う、単体としてのMicrosoft Office 商品になります。

価格はオプション版に比べて高価になりますが、同時に2台までインストール・利用出来ることに加えて、パソコンを買い替えた時や、インストールするパソコンを変更したいとなった際にも、別のパソコンに入れ替えることが出来ます

一方、故障や買い替えによって何台乗り継ごうとも、前述のサポートが切れてしまえば危険性のかたまりになってしまい、使い続ける事は出来ません。

完全オフラインのパソコンでワープロのごとく使用し、絶対に他の方にデータを渡さないのであれば、使うことは出来るのかもしれませんが、あまりオススメはしません。

やはりこちらにもPersonalとHome&Businessというバージョンがあり、更に多くのソフトを含むProfessionalというAccessやPublisherという専門性の高いソフトも含めたバージョンもありますが、業務や研究以外の分野ではあまり利用しないのではないでしょうか。

Microsoft Office  価格比較

月額版

Microsoft社と月額の契約を行い、常に最新のMicrosoft Office を使い続けられるサービスがあります。

正式にはMicrosoft365という名称でOffice365というのは古い呼び方になりますが、本ページではわかりやすさの為にOffice365と記載しています。

価格で見れば月額1,000円程度(年間契約¥12,984/年、月契約¥1,284/月)となりますので、パッケージ版と比較すると3年分くらいでほぼ同額となります。

一方大きなメリットとしては、当然ながら常に最新版が提供されるため、サポート期間の心配をする必要がない、

ソフトウェアとしてWord、Excel、Outlook、Powerpoint、Access、Publisherを含み、1TBのクラウドOnedriveが利用出来る、

契約者個人が使う端末(PC、スマホ、タブレット)に無制限のインストール出来て、同時に5台までサインイン出来る、という点です。

Microsoft Office  インストール可能台数

例えば個人で利用する4台のパソコンにMicrosoft Office Home&Businessをインストールしようとすると、

プレインストール版の場合、目安として約10万円の費用がかかり、パッケージ版の場合には約8万円の費用がかかります。

一方365契約であれば年額12,984円で5台まで同時利用出来るので、パッケージ版と同料金なら6年半、プレインストール版と同料金なら8年以上、

常に最新版のMicrosoft Office  Home&Businessが使える事になります。

また上述の通り基本的に3年に一度Microsoft Office は新しい年式が出ますので、6年半の間に2回の切り替えが発生します。

新しい年式のMicrosoft Office が出ても即切り替えなくてもそこにデメリットはありませんが、もし切り替えようと思えばパッケージ版との価格メリットの比較には更に大きな差が出てきます。

購入形式のまとめ

・パソコン1台で利用の場合  プレインストール版(オプション)がオススメ

・パソコン2台で利用の場合  パッケージ版がオススメ

・パソコン3台以上、更新やサポート切れの心配をしたくない、最新版を常に利用したい、パソコンを買い替える頻度が高め  365契約がオススメ

・Word、Excel、Outlookがあればいい  Personal

・Powerpointも使う、使う可能性がある  Home&Business

 

その他のoffice

皆さんがMicrosoft Office が必要になるのは「文書作成を行う」「表計算を行う」「プレゼンテーションを行う」という必要性から、という事になると思います。

実際用途としては様々、学校だったり、仕事だったり、趣味だったりすると思います。

もし「Microsoftのofficeであることを求められている」や「マクロ、VBAをExcelで動かす必要がある」という事でなければ、『互換Office』という選択もあります。

WPS Office

KINGSOFT社の『WPS Office』は非常に再現性の高いOffice互換ソフトです。 →KINGSOFT『WPS Office』製品ページ

見た目や使用感はほぼMicrosoft Officeと同様になっていて、 Microsoft Office で作成されたデータを開くことも編集することも、WPS Officeで作成したデータをMicrosoft Office で開くことも編集することも、Microsoft Office のファイル形式でデータを保存することも可能になっています。

Excelのマクロに関しても完全な互換性が保証出来ませんが、WPS Officeで作成も動作も可能です。ですが、業務等で使用出来る前提では導入しない方がいいでしょう。それはKINGSOFT社も公式に言っている事ですのでご注意下さい。

パラグリード店頭では購入時にオプション設定も可能ですし、取り扱いの無期限保証R∞PC(アールピーシー)全商品にはインストール済みで販売しております。

無期限保証のアールピーシー商品ページ

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コピー品・海賊盤

Microsoft Office の導入にはある程度のお金がかかります。これは決して安い金額ではなく、ソフトウェアとしては敷居が高めではあると思います。

しかしながら非常に高性能であり、セキュリティもしっかりしている事も間違いはなく、価値としてはあるものになります。また、学校や会社ではMicrosoft Office の使用が前提になっている事もあり、価格が高くても導入せざるを得なかったり、必要不可欠であったりもします。

互換Officeが代替出来る事は多くてもMicrosoft Office でないといけない場面や状況もありえます。

そういった側面からMicrosoft Office は「コピー品・海賊盤」が非常に多い製品でもあります。

また知識がないばかりに違法なMicrosoft Office を購入・使用してしまう可能性もあります。悪意がないのに、不正にソフトウェアを利用してしまう事があります

コピー・不正利用とわかって使えば犯罪行為になりますし、手に入れたコピー品・不正品は使えない事がほとんどです。

特にオークションサイトやフリマアプリで多い違法コピー・不正使用品ですが、ちゃんと見分けることは可能ですし、悪意のある販売者に騙されないように見分けなくてはいけません。

もっと言えばわからないならオークションサイトやフリマアプリでMicrosoft Office ないし添付商品を購入するべきではないです。

注意点

どういったMicrosoft Office が違法な製品である可能性が高いか、疑わしきは手を出さずが一番です。

とにかく安い。数千円台で最新のOfficeが手に入る

まれにAmazon等でも見受けられる類の不正商品になりますが、安過ぎます。基本的にMicrosoft Office はどこで買っても価格は変わりません。3万円台ではいMicrosoft Office パッケージはほぼ間違いなく不正品です。買っても使えないことがほとんど、使えても違法ですし、使えるようにする為に違法なインストール方法や不正な認証方法が必要になるでしょう。

説明欄に長々とライセンスの認証方法の説明が書いてある

「Microsoft Office とマイクロソフトアカウント」の項目でも説明していますが、認証方法は「マイクロソフトアカウントと紐づける」だけです。それ以外に「~~というアカウント名で~~」とか「認証の際にはこちらに連絡してください」とか「既に~~というアカウントで認証済みなのですぐ使えます」などと記載のあるMicrosoft Office 製品やインストール済みの中古パソコンなどは全部違法と思っていた方が良いです。違法行為に加担しないようにしましょう。

一般販売のないMicrosoft Office 製品が販売されている

Office Professional Plus、Office Home and Student、Office 365 Home Premiumなどの商品は一般向けに販売されていなかったり、国内向けに販売されていない商品です。これらの商品がオークションサイトやフリマアプリで見られた場合には、即時不正品だと判断していいと思います。ほとんどの場合、既に使えない状態でお手元に来ることになります

商品にOEM版、DSP版と書いてある

OEM版、DSP版というのはプレインストール版だったり、自作パソコンのパーツ購入時のみ同時購入出来る商品であって、一般向けにソフトウェア単体では流通していません。また転売も禁止されているのでやはりオークションサイトやフリマアプリで見受けられた場合には違法に販売されていると考えていいでしょう。

大学や企業で無料でMicrosoft Office を提供しているかも

大学や企業、研究機関などでは所属の学生や研究者向けにProPlus契約をしているかもしれません。

これは学校や機関が一括でMicrosoftと契約を済ませておくことで、所属している間使用可能なMicrosoft Office 製品を使用者が無償で利用出来る契約です。

使用者にしてみれば必要なアカウントさえわかれば費用負担なく自身の使用するパソコンなどにMicrosoft Office をインストール出来るので、非常にありがたいシステムです。

大学生の皆さんはぜひパソコンを買う前に一度、大学側がProPlus契約をしているか確認してみましょう。

当然ですがパソコンを新規に買うならMicrosoft Office が入っていないパソコンの方が安いですし、持っているパソコンに入れるにしても、買う必要が無いかもしれません

 

今回のMicrosoft Office のご案内は以上になります。

不明点等ありましたら店舗ではいつでもご案内しておりますので、千葉県松戸市新松戸の店舗にいつでもお越しください。

取り扱いの商品はパラグリードオンラインストアでもお求め頂けますのでぜひ御覧下さい。 →パラグリードオンラインストア

正規のMicrosoft Office のオプション設定も可能ですし、無期限保証のアールピーシーには全台互換OfficeのWPS Officeがインストール済みです。

よろしくお願いいたします。